持永貞子ガラス作品展

2024年9月11日(水)ー23日(月)

記憶や時という経過したものの懐かしさを思い出させるような風景を
イメージしています。
Pate de Verreというガラス技法を用いて制作しています。
一つ一つ原型を形取り、電気炉で焼成するという時間をかけて作る
技法は、古くて落ち着くという作品のイメージをかきたてるるのに
会っていると感じています。